そろそろ卒業

どうも、ほるまです。

私らの分野の学校では、そろそろ卒業制作が佳境を迎えつつあります。
まぁ他の分野でいうところの卒業論文とか、そういうのだと思ってください。

私は学校の先生もしていて、普段は「頑張れ」とは絶対に言いません。
普段から頑張り続けるってのは、無理ですね。
もし可能だという人がいるなら、それは単に頑張るのハードルが極端に低いのでしょう。
普段から頑張ってたら、緊急事態な時にも普段程度の対応しか出来ないって事ですからね。
あ、怠けろとは言ってませんよ、現実を見ろとは言ってますが。

でも卒業制作〆切り一週間前とかになると、もう「頑張れ」くらいしか言ってやれません。
もう緊急事態ですからね。
面白いもので、小さい頃から一週間サイクルの中で生活していると、ちゃぁんと7日目くらいでへばるんですよね。
え?
それ私だけ?

2015-01-23 18-04-26
あけました2015

あけましておめでとうございます。
本年もメダロットシリーズをよろしくお願いします。
模型とか、新装版漫画とかもね。

どうも、ほるまです。

新年のご挨拶というのが苦手でして、多分あまり正月ってのがピンときてないんでしょうね。
不意に「あけましておめでとうございます」って言われると「あ、はい」とか答えちゃう。
又は「ありがとうございます」とか「どういたしまして」とか「いえいえとんでもない」とか。
あたしゃ神様か?

お正月ナレしてないんでしょうね。
もっとお正月をたくさん体験しないと。

ちなみに私、いわゆるお正月休みはまだとっていません。
2月中旬頃にはとれるといいなぁ。

horuma0109

2015-01-09 17-38-06
帰ってきたオテホンマン

どうも、ほるまです。
以前、オリメダを募集していた頃、何度かメダロットデザインのおてほん的なブログ を描きました。
あの時、折角書いたのに「やっぱ公開するのや~めた」ってなったのがあったのです。
それをさっき思い出して、もったいないからやっぱり公開しようと思います。

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メダロットDUALからシロウサギ型。
シロウサギ
画像は、提案時の物そのままです。
文字も含めて。
ただのシロウサギではなく、不思議の国のアリスのシロウサギを、との事でした。
なので有名な挿絵に似せてトランプ衣装を着せました。
後輪は懐中時計に。
で、それだけでは済みません。
足りません。
不思議の国のアリスといえば、メタファーの宝庫。
作者は数学の先生。
どんな方だったかはここでは触れませんが、まぁ、有名な方ですね。
ウサギは西洋では性欲の象徴。
雑誌プレイボーイのマークもウサギですね。
白い性欲の塊、幼女、茂みの穴って、まぁ、そういう、ね。
で、ウサギの耳のモチーフを精子にしてみました。
頭部もです。
モチーフといってもデザイン上の呼び水みたいなもので、最終的には誰もそれが精子 だなんて気付きません。
いいんです。
気付かれなくたって不都合なんかないんですから。
「ただの適当に細長い何かを描いて耳とする」のを避ける必要があったのです。
あとで月のウサギだの因幡のシロウサギだのを描かなきゃならなくなった時に似てし まうとマズいですからね。
たくさん描き続けるって、そういう事です。

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まぁ、オリメダ募集時に「性的な表現は嫌よ」的な縛りがあったので、当時は公開を やめておいたって事ですわ。

2014-12-12 18-18-08
舞台、街並

どうも、ほるまです。

昔々の粗い粗い画面の時代から、ゲームのキャラクター達が活躍する舞台は「極端にわかりやすい」「曖昧でわかりにくい」の二極混合だったね。
前者は、水中とかジャングルとか。
後者は、見たことのない近未来とか詳しくない漠然とした外国とか。
メダロット8もそうね。

微妙な舞台は作り難い。
かつてはベッドタウンと呼ばれた古いマンションと老人の町とか、混沌とした駅前商店街とか。

でもSFが映えるのは、そういう普通の街並なのよね。
普通の街並に、何故か普通じゃないロボットがいる不思議感ね。

ハードは随分進化したから、技術的にはそろそろそれも、ある程度は可能なんじゃないかしら。
ただ、普通を描くにはちゃんとした知識(無いなら取材する)が必要になる。
ゲーム屋さんのスタッフみんなにそれをさせられるのかは知らない。
普通、そんなスキルで人を選んで採用してないからね。
普通、ゲームを作れる人を選んで採用してるわけだからね。

当然の要求であり、同時に無茶な要求なんだよね。
漫画家はそういうの全部ひとりでやるけどね。

2014-11-28 17-48-38
あの日、笑顔で誰かの足を踏んでいたかもしれない

どうも、ほるまです。

大雑把に言うと、多く場合、その職業に就くには2回のフルイがけが行われるのね。
「それをやりたい人であるか否か」のフルイがけと「それを出来る人であるか否か」のフルイがけね。
2回のフルイがけで、より適した人材集団になるとも言えるけど、より歪んだ人材集団になるとも言えるね。

世の小学校には、熱血気味に鼻息荒く満面の笑顔で「クラス全員皆勤賞を目指す!」とか「クラス全員給食を残さない!」とか言う目標を立てる先生がいるんだってさ。
(強者が弱者の目標を立てるって、ただの強制だよ)
多分、彼らに抗議してもキョトンとするだけで、意味を理解しないのだろうね。
何がマズいのか、理解は出来ないのだろうね。

彼らの小学校時代が、健康だったのか、周囲で起ったいじめに気付けないほど鈍感だったのか、大食漢だったのか、自分は全員と仲良しだと勘違いしてたのか、記憶が無いのか、何なのか知る事は出来ないけど、まぁ、多くの場合、学校にポジテイブな思い出がある方々なんだろうなぁ……と個人的に思っています。
個人的にね。

ちょっと別の角度から言うと、「クラス全員~」ってやり方は、多分一番ラクなんだろうね。
一人一人、それを苦手な児童に手間をかけるよりラクなんだろうね。
だって「クラス全員~」ってスローガンだけ与えておけば、あとは勝手に児童らがお互いいがみ合って監視し合って勝手に達成してくれるんだから。
いがみ合わせるのと一丸となるのは真逆だと思われるかもしれないけど、実際はほとんどイコールだからね。
奴隷やブラック企業従業員と同じコントロールの仕方だね。

いじめが起きる一因(あくまで一因)も、黒板の上にデカデカと「みんななかよく」とか貼るからだったりするんだよきっと。
あれ、上手くなかよく出来ない子を「みんな」の定義から外すしかなくなるでしょ。
「みんな愛想笑い」くらいにしときゃ良いんだよ。

2014-11-07 18-20-45