帰ってきたオテホンマン

どうも、ほるまです。
以前、オリメダを募集していた頃、何度かメダロットデザインのおてほん的なブログ を描きました。
あの時、折角書いたのに「やっぱ公開するのや~めた」ってなったのがあったのです。
それをさっき思い出して、もったいないからやっぱり公開しようと思います。

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メダロットDUALからシロウサギ型。
シロウサギ
画像は、提案時の物そのままです。
文字も含めて。
ただのシロウサギではなく、不思議の国のアリスのシロウサギを、との事でした。
なので有名な挿絵に似せてトランプ衣装を着せました。
後輪は懐中時計に。
で、それだけでは済みません。
足りません。
不思議の国のアリスといえば、メタファーの宝庫。
作者は数学の先生。
どんな方だったかはここでは触れませんが、まぁ、有名な方ですね。
ウサギは西洋では性欲の象徴。
雑誌プレイボーイのマークもウサギですね。
白い性欲の塊、幼女、茂みの穴って、まぁ、そういう、ね。
で、ウサギの耳のモチーフを精子にしてみました。
頭部もです。
モチーフといってもデザイン上の呼び水みたいなもので、最終的には誰もそれが精子 だなんて気付きません。
いいんです。
気付かれなくたって不都合なんかないんですから。
「ただの適当に細長い何かを描いて耳とする」のを避ける必要があったのです。
あとで月のウサギだの因幡のシロウサギだのを描かなきゃならなくなった時に似てし まうとマズいですからね。
たくさん描き続けるって、そういう事です。

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まぁ、オリメダ募集時に「性的な表現は嫌よ」的な縛りがあったので、当時は公開を やめておいたって事ですわ。

2014-12-12 18-18-08
舞台、街並

どうも、ほるまです。

昔々の粗い粗い画面の時代から、ゲームのキャラクター達が活躍する舞台は「極端にわかりやすい」「曖昧でわかりにくい」の二極混合だったね。
前者は、水中とかジャングルとか。
後者は、見たことのない近未来とか詳しくない漠然とした外国とか。
メダロット8もそうね。

微妙な舞台は作り難い。
かつてはベッドタウンと呼ばれた古いマンションと老人の町とか、混沌とした駅前商店街とか。

でもSFが映えるのは、そういう普通の街並なのよね。
普通の街並に、何故か普通じゃないロボットがいる不思議感ね。

ハードは随分進化したから、技術的にはそろそろそれも、ある程度は可能なんじゃないかしら。
ただ、普通を描くにはちゃんとした知識(無いなら取材する)が必要になる。
ゲーム屋さんのスタッフみんなにそれをさせられるのかは知らない。
普通、そんなスキルで人を選んで採用してないからね。
普通、ゲームを作れる人を選んで採用してるわけだからね。

当然の要求であり、同時に無茶な要求なんだよね。
漫画家はそういうの全部ひとりでやるけどね。

2014-11-28 17-48-38
あの日、笑顔で誰かの足を踏んでいたかもしれない

どうも、ほるまです。

大雑把に言うと、多く場合、その職業に就くには2回のフルイがけが行われるのね。
「それをやりたい人であるか否か」のフルイがけと「それを出来る人であるか否か」のフルイがけね。
2回のフルイがけで、より適した人材集団になるとも言えるけど、より歪んだ人材集団になるとも言えるね。

世の小学校には、熱血気味に鼻息荒く満面の笑顔で「クラス全員皆勤賞を目指す!」とか「クラス全員給食を残さない!」とか言う目標を立てる先生がいるんだってさ。
(強者が弱者の目標を立てるって、ただの強制だよ)
多分、彼らに抗議してもキョトンとするだけで、意味を理解しないのだろうね。
何がマズいのか、理解は出来ないのだろうね。

彼らの小学校時代が、健康だったのか、周囲で起ったいじめに気付けないほど鈍感だったのか、大食漢だったのか、自分は全員と仲良しだと勘違いしてたのか、記憶が無いのか、何なのか知る事は出来ないけど、まぁ、多くの場合、学校にポジテイブな思い出がある方々なんだろうなぁ……と個人的に思っています。
個人的にね。

ちょっと別の角度から言うと、「クラス全員~」ってやり方は、多分一番ラクなんだろうね。
一人一人、それを苦手な児童に手間をかけるよりラクなんだろうね。
だって「クラス全員~」ってスローガンだけ与えておけば、あとは勝手に児童らがお互いいがみ合って監視し合って勝手に達成してくれるんだから。
いがみ合わせるのと一丸となるのは真逆だと思われるかもしれないけど、実際はほとんどイコールだからね。
奴隷やブラック企業従業員と同じコントロールの仕方だね。

いじめが起きる一因(あくまで一因)も、黒板の上にデカデカと「みんななかよく」とか貼るからだったりするんだよきっと。
あれ、上手くなかよく出来ない子を「みんな」の定義から外すしかなくなるでしょ。
「みんな愛想笑い」くらいにしときゃ良いんだよ。

2014-11-07 18-20-45
新装版メダロット イッキ編

どうも、ほるまです。

新装版メダロット イッキ編の第1巻が発売になりました。
第4巻まで出ます。
旧ボンボンKCでいうところのメダロット2~メダロット4までですね。
それより先は「売れりゃぁ出る」って事でしょう。

今回第1巻のカバーイラストはヒカル編以上に極端な三点透視になっております。
三点透視っていうのは消失点が3つあって……まぁわかんなかったら調べてください。
パースの一番面倒臭い(笑)やつです。

普段通り、見栄えの都合上パース上の嘘をたくさんついております。

今回、数ミリですがバニシングラインより下が存在します!
三点透視ではありえない事!
このての絵はトリミングされる事を前提に周囲を広めに描くのですが、
そこが使われちゃってるわけですわ。
まぁ一般の人は言われなきゃ気付かないよね。
いや、言われてもわかんないよね。
ヨシ、ヨシ。

2014-10-24 18-10-44
ファンミーティング2014

どうも、ほるまです。

先月末9月28日に代官山でメダロットファンミーティング2014なるイベントが開催されました。
私は主催じゃないですよ、まぁ、ゲスト的な?
そんな感じです。
スタッフは、早い人は朝6時集合とかだったみたいですよ。
大変ですね。

私はそんなに早くからは働いていませんでしたが、アレルギーで目ぇ痒いわ、偏頭痛でフラフラだわで個人的に大変でした。
まぁいつもの事なんですけどね。

齋藤Pとの対談もありました。
まぁ、時間が押していたのであまり深い所の話は出来ませんでしたが、いくつかは面白い内容になっていたのではないかと思います。

なんつぅか、まぁ「ちょっとずつ変えていく」って大変ですな。
ゲームにしろ漫画にしろ映画にしろ、そういう物は複雑な構造をしていますからね。
まぁ、例えるなら歯車がいっぱい詰まった時計みたいなものです。
それぞれの部品に意味や価値があるから
「俺は歯車が大好きだ!この歯車は格好良いから正しい!残せ!その歯車は格好悪いから 間違っている!取り替えろ!」
みたいな意見には従ってやれないのよね。
時計として機能しなくなっちゃうから。
歯車を交換するのは、そうした方が時計全体にとってより良くなりそうな場合のみね。
もちろん、変える事が目的になっちゃうと本末転倒ね。

またゲームはハードが進化する度に、再現出来る事も変わってくるから
「ウチのは変えません!」とも言ってられないしね。

…などと言ってるうちに0号マケットが!
マケットが!
マケットが!
メダロット8に!
電子レンジオオクワガタが!

買ったげてぇ~

2014-10-10 17-24-49